日本で初めて
誕生した潤滑ゼリー

女性の局部のうるおい不足により、セックス時の不快感や痛みに悩んだり、またその不安からますます痛みを感じたりするという方が少なくありません。

こうした悩みをお持ちの方のために、1982年に日本家族計画協会医学委員会とジェクスが日本で初めて開発した水溶性潤滑ゼリーです。産婦人科など医療の分野でも推奨され、すでに1,000万人以上の方にお使いいただいております。

セックスにともなう痛みや苦痛は、我慢するものと思っていませんか？セックスはあなたとパートナーが２人で楽しむものです。

リューブゼリーはそんなあなたをサポートします。

購入者からのコメント

• 出産後なかなか潤わず、痛みも強く営みが苦痛で仕方ありませんでした。かといって、ゼリーを使うことにも抵抗があったのですが、いざ使ってみたら妊娠前ような自然なうるおい感で苦痛なく営みができました。

• 匂いもなく、使用後の嫌なベタつきもありません。シャワーでさっと流れてくれるので今まで使用していたものよりも後処理が楽ですし、少量でしっかり長時間潤ってくれるのが助かります。

• 妊娠してから性交時に痛みを感じるようになり、主人から潤滑ゼリーにを 教えてもらい購入しました。少し憂鬱だった性行為も嫌じゃなくなり、夫婦のコミュニケーションも増えて嬉しい気持ちでいます。

• 以前から知っていましたが自分が使用するとは思っていませんでしたが、年齢とともに痛みが 増え、 主人に使ってみたらとすすめられ今までの悩みがウソのようでした。もっと早くから使えばよかったです。

• 病院の先生に勧められて使用する様になりました。約4年間愛用させてもらい、今ではお陰さまで夫婦の距離も近くなり、リューブゼリーなしの生活は考えられないくらいにとても助かっています。

• 価格・日本製なこと・ロングセラーなこと・ピンクリボン運動などあらゆる面から良いと思って購入しました。今後も愛用すると思います。痛みがなくなりこれからも安心して性生活を楽しみます。